あの日を
いま
実力
ユメ
夢、ゆめ、ユメ、yume
私は、夢はユメだから夢なんだと思っていました。
夢は叶えられないものだからこそ
追い続けたいものなんだと
だから夢は誰にでもみれて
みんなの憧れの存在なんだと
そんな事を思うわたしですが
私にも夢があります。
その夢は、小さい頃からの夢ではありません。
なので、ものすごく現実的です。
でも、私にとっては現実的ではないです。
とても勇気が必要なものです。
私の夢は夢であって、目標でもあります。
高校2年生のとき
その夢を決めました。
将来何になりたいか、1人ずつ発表する場がありました。
高校生にもなって
って思うかもしれませんが
私にはこの機会がなければ今の夢を追いかけていないかもしれません。
そのくらい私にとって思い出深い出来事でした。
えっと…
だから…なんでしたっけ?
あ!そうです!!
私はその夢を追いかけてる真っ最中です。
何度も、悩み
何度も泣きました。
何度も辞めようと思いました。
今でも、不安でいっぱいです。
でも、この夢ははじめて自分がやりたいと思ったことで
誰に言われたのでもなく、自分でみつけ自分で決めたことなのです。
私は小学生の頃水泳とバスケを習っていました。
水泳は友達に軽いいじめにあい
逃げました。
バスケはそのまま続けたものの
中学生の時、靭帯を切りそのまま辞めました。
私の人生は、逃げてばかりです。
いつもいつも逃げて逃げて
逃げて幸せを掴もうとしていました。
もちろん、その先に幸せなんでありません。
後悔という2文字しか残りません。
だから、だから
この高校2年生のときに決めた夢を諦めたくありません。逃げたくありません。
何年かかっても
諦めなければ夢は叶う
というフレーズを信じてみようかなって思います。
全ては自分次第
私の好きな言葉であり
私を支えている言葉です。
そんな私の夢は
救急救命士となり多く人のところへいき
手を差し伸べることです。
命を救う。という大きいことは言いません。
自分の手で、医師に命のバトンを繋げたらと思ってます。
いつか、このブログでいい報告ができますように。